データ所有者と管理者が不明
SPECIALIST UNIT / PROFILE 21 / 確認日 2026.09.04
データガバナンス・機密情報管理
データ・スチュワード・ブルーDATA STEWARD BLUE
「AIに使わせる前に、そのデータを説明できますか。」
分類、所有者、利用目的、アクセス権、保存期間を管理し、AIや分析へ渡す前のデータ統制を担う専門ユニットです。

MISSION / 専門ミッション
データガバナンス・機密情報管理を、判断できる状態へ。
データがどこにあるかだけでなく、何を意味し、誰が責任を持ち、何の目的で利用できるかを明確にします。分類ラベルと実際の権限・共有・保持を照合し、データライフサイクル全体を管理します。
FIELD SIGNALS / よくある失敗
この兆候を、放置しない。
設定や書類を一つだけ直す前に、関係者、時刻、根拠、例外を同じ確認線へ置きます。
分類ラベルと実際の内容が一致しない
AI・分析での二次利用目的が曖昧
保持期限を過ぎたデータが残る
PRACTICE FLOW
専門性を、現場で続く手順へ。
データを発見
保存場所、形式、生成元、利用部門、外部共有を棚卸しします。
意味と責任を定義
データ定義、所有者、利用目的、機密度を登録します。
統制を適用
アクセス、共有、持出し、保持、削除の条件へ反映します。
利用を監視
分類漏れ、過剰権限、目的外利用、期限超過を見直します。
CHECKPOINTS / 技術・実務確認
確認すること。残すこと。
確認済みの事実と未確認事項を分け、後から同じ判断を再現できる形で記録します。
データ定義と生成元
所有者・管理者
利用目的と法的根拠
分類・機密度
アクセス・共有先
保持・削除・二次利用
EVIDENCE & DELIVERABLES
想定する証跡・成果物
実際の作成物は、相談内容、契約、法令、利用環境を確認したうえで決まります。
- データカタログ
- データ分類基準
- 所有者・責任者一覧
- アクセス・共有ルール
- 保持・削除スケジュール
WHEN TO ASK
相談するか迷ったときの判断基準。
社内で確認を続けられる
担当者、対象範囲、根拠資料、変更期限、切戻し条件が明確で、関係部門が同じ前提を共有できています。
外部支援を検討する
データガバナンス・機密情報管理の論点が複数部門へまたがり、証跡の欠損、担当不明、設定と契約の不一致が一つでも残っています。
初動を急ぐ
業務停止、情報漏えいのおそれ、証拠消失、行政・顧客への回答期限がある場合は、変更前の記録保全と専門家への連絡を優先します。
当事務所は行政書士の業務範囲で文書作成・事実整理・手続支援を行います。訴訟、紛争代理、個別具体的な法律判断が必要な場合は、弁護士その他の専門家との連携をご案内します。
PRIMARY SOURCES
専門内容を支える公式情報。
掲載内容は一般的な実務整理です。適用時は、公式情報の最新版と個別環境を確認します。
- 01Microsoft LearnMicrosoft Purview データ マップの分類2025年3月5日更新 / 確認日 2026年8月29日公式情報・確認日 2026年9月4日
- 02個人情報保護委員会個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン 通則編確認日 2026年8月29日公式情報・確認日 2026年9月4日
- 03個人情報保護委員会外国にある第三者への提供編2025年12月一部改正 / 確認日 2026年8月29日公式情報・確認日 2026年9月4日
キャラクター設定と専門プロフィールの正本:公式キャラクターアーカイブ
REPRESENTATIVE
行政書士・クラウドエンジニア
山崎 哲央 Norio Yamazaki
ITインフラ・クラウド実務約16年、Azure実務7年以上、企業法務実務4年以上。技術の実装単位と、契約・規程・監査で必要な説明単位を往復し、情シス、法務、経営の判断材料を整えます。
- 約16年
- IT・クラウド実務
- 7年以上
- Azure実務
- 4年以上
- 企業法務実務
- 10件以上
- Azure案件
CONTACT / OFFICIAL INQUIRY
データガバナンス・機密情報管理の課題を、
一人で抱え込まない。
現在わかっている症状、対象、発生時刻、判断期限だけでも構いません。対応可否と必要な準備を確認します。
お問い合わせ・対応可否を確認お問い合わせと対応可否の確認は無料です。有料相談は内容と料金を事前にご案内します。
対応可否を確認